2008年8月10日 (日)

BS2『ガマ王子VSザリガニ魔人』

BS2で25日に放送されたMIDSUMMER CAROL 『ガマ王子VSザリガニ魔人』
やっとこ今日観ることができました。ずっと録画をしておいて、観れてなかったから。
ストレートプレイをテレビで観たりすると、割と眠くなることが多い私。
でもこの『ガマザリ』は、話が面白くて全く眠くなりませんでした(笑)

それでね、吉田さん演じる「大貫」がまた、超ヤなヤツでさー(爆)、観てるこっちもムカツクわけですわ。
発作で入院してきた大貫。会社の社長?で、病院でもやりたい放題。
「お前が俺の名前を知っているというだけで腹が立つ」とか病院の看護婦さんや患者さんに言っちゃうの。
そんな、ヤなヤツなのに、ある日パコと出会うことによって、どんどん変わっていくの。
パコは1日しか記憶が無くて、次の日になると昨日の記憶がなくなってしまう…という病気。毎日、「ガマ王子VSザリガニ魔人」という本を「初めてー」といって読んでいる。
そんな彼女に、大貫は最初は他の人と同じように接する。
「俺が先に(ベンチに)座ったんだから、お前がそこをどけ」と、かなりヒドい言葉。
でも、次の日にはパコは忘れちゃうから、大貫に何を言われてもケロリ。
あるとき、前の日に大貫が落としたライターをパコが拾ったんだけど、例によって次の日には忘れている。それを知らない大貫は、パコがライターを盗んだとかいって、パコの頬を殴ってしまう。
なのに、次の日にはまたパコはケロリ。
その日、パコが「今日が誕生日なんだ」ということと、「ママが絵本をくれた」という話を大貫にする。そして、大貫がパコの頬に触れる。その時、1日しか記憶が無いはずのパコが、突然、
「大貫、昨日、私に触ったよね」(‘私の頬’…って言ってたかな?)
と、いう。パコに殴ったとはいえなかった大貫。
そして…大貫は段々とパコに心を開くようになる。
パコに何かをしてあげたくて、パコの中に残りたくて、パコのために、『ガマ王子VSザリガニ魔人』絵本を毎日読んであげるようになる…。
毎日パコの頬に触って「昨日私に触ったよね」といってもらいながら…。

その後にサマークリスマスにパコのために「ガマザリ」の劇をやろう…とかなるんですが、これ以上は、また舞台やDVDのお楽しみという事で。(なんという中途半端な(^^ゞ)

最後は「大貫ーーーっ!(号泣)」と、ガシッと抱きしめてあげたくなるくらいに大貫を好きになりました。本当の最後は・・・え?そうなの?と、ビックリしながらも、涙がポロポロ。えー話や。マジで。

私のあらすじもテキトーなところが多々あり、とにかく観てくださいっ!としか、いえません。(結局そうきます?・笑)
笑って泣いて泣いて笑っての連続で、話も面白かったし、かなり個性的な面々の演技も、たっぷり堪能致しました。春風亭昇太さんが、またいい味だしてるんだなぁ~。
山内さんもかわいいんだなぁ~(笑)新妻さんもめちゃくちゃ男らしくて(笑)かっこよかったんだなぁ~。

G2様、再演お願いしますm(__)m

2008年7月31日 (木)

ミュージカル『デュエット』7/26(土)

7月も今日で終わり…。あっという間に1ヶ月が過ぎていきました。
7月は、本当に早かった…(^_^;)

では、話を元に戻して…ミュージカル『デュエット』の感想を。

観劇:7月26日(土) 開場12:30 開演13:00

シアタークリエ とっても観やすい席でした♪

今回、石井さんの超が付くほど力を注いでいるであろう、このミュージカル。
どうしても何度も観に行くことができずに、この日が初観劇、my千秋楽…(^^ゞ
情けない私です…(T_T)トホホだよ…(古っ!)
またまた、母と一緒に観劇です。

<感想>
ストーリーや音楽について:
大人なラブストーリー。途中はレオンが電話で色々いって、ソニアがレオンのところへ駆けつけちゃって…と、ごちゃごちゃ(笑)ありますが、最後はHappyEnd♪そして私も最後は、幸せ満開っcherryblossomshine

前半は、ずっとずっと笑っていたような気がします。
後半は、ちょっとぐっとくるシーンもあって、私の心をどんどん惹きつけました。
(…が、正直言いますと…後半はヴァーノンとソニアが喧嘩するシーンが長すぎて、ちょいと気持ちが途切れそうになったところもあったことは認めます。)

それから、とにかくこのミュージカル、曲がとてもいいっ!知らないうちに私の身体が勝手に揺れていた…(^^ゞ本当に、元気の出る曲が盛りだくさんです。
たまにソプラノサックスが流れてきて、AOR風味。
ルーパート・ホームズ(…だったかしら?)のような曲で、ニューヨークの都会の風がふ~っと、会場を吹き抜けました。
そして、演奏者の方たちもレベルが高い!(←素人考)
ピアノの方はもちろん良かったのですが、ギターの方もとても素晴らしかったです。
そして、何よりも、訳詞も分かりやすい!覚えやすい!
もう一回観たら、きっといくつかは歌詞を覚えられると思う。曲は、ipodで何度も聴いてるから(笑)それくらい、とても素敵な曲&歌詞たちでした。

キャストについて:
ヴァーノン(石井一孝さん)…4月以来、久々の石井さんでした。しかもミュージカルは超久々。11月以来だよね。。。?
一番最初の歌「Fallin’」の時は、あれ?お声がイマイチかしら…?と思いましたがどんどん乗ってきました。そして私も乗ってきた(笑)
前回の日記にも書きましたが、ヴァーノンの台詞は全てアドリブ…?と思うくらい自由な感じで、私達も楽しいけれど、石井さんも楽しそうだなぁ~と思いました。
髪型、あれ?私、あの髪型結構好きだわ~と思ったんですが…(^^ゞ私だけでしょうか?
ヴァーノンですが、日記をカセットに取るシーン、好きですわ。あそこまで潔癖というか几帳面ではないですが、でも分かる、分かるよ、ヴァーノンさん。
おもちゃのピアノを弾くシーン、とてもぐっときました。。。

ソニア(保坂知寿さん)…知寿さん演じるソニアは、とにかくずーーーーーーっとしゃべってます。しかも超早口です。なのに、知寿さんたら全くかまないっっ!すごいっ!すごいよ、知寿さん…。
顔もちっちゃくてかわいいし、体も細い~。私のお肉を少し分けて差し上げたいわ…(^_^;)
トイレのシーンで、私の近くを通り抜けていかれましたが、知寿さんの顔をじーーーっと凝視してしまいました。ウン、可愛いっ♪
ソニアの性格、分からないでもないけれど、A型の私としては、どうしてもヴァーノンに肩入れをしてしまう…。ま、部屋が汚い…というところは似てるけどね。
レオンのことは、分かる。愛もあるけど「情」なんだよね。ヴァーノンには「愛情」。
多分レオンのことは、家族のような存在なのだろうなぁ~。
で、知寿さんの歌は、どれも素敵でしたが、「愛を信じて」が一番好きです。

…段々眠くなってきました…。。。(^^ゞ

最後に…ボーイズ&ガールズの6人衆、超素晴らしかったです!!!
舞台が、めちゃくちゃ引き締まりました。さすがやねっ!
かっこよかったよぉーーーーっ!!!また、どこかの舞台で会えますように…。

それから、石井さんと知寿さんのキスシーンがいっぱいあって、超萌えでした(笑)
とても、お似合いな素敵な大人のkissでしたよん♪(そこだけかいっ!)

思い出したら、また書きま~す…zzz。。。

2008年6月 5日 (木)

舞台『黒蜥蜴』6/4(水)

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『黒蜥蜴』

観劇:6月4日(水) 開場18:00 開演18:30 終演22:10(予定)

長野県県民文化会館 大ホール 2階し列

昨日、待ちに待った『黒蜥蜴』を観劇しました。
いやぁ~、マジ感激ですわ。
当初は、美輪さん目当て…というちょっぴりヨコシマな心を覗かせての観劇でした…が、物語自体が面白く、舞台にどんどん引き込まれていきました。(もちろん美輪さんの美しさにも吸い込まれました。)2回(各15分)休憩を入れての計3時間40分の舞台でしたが、あっという間に時間は過ぎていきました。。。(今回の長野公演は少し時間が押しまして、席を立ったのが22:30でした…)

緑川婦人こと、「美しいもの」を追い求める女賊「黒蜥蜴」と名探偵明智小五郎の駆け引き。黒蜥蜴は、彼に勝ちたいと思い彼のことを考えれば考えるほど、彼への想いが募っていく…そしてまた明智も同じ想いでいる(…とは、私の舞台を観ての憶測)という、「サスペンス」あり「愛」ありそして、笑いも結構ありの、本当に濃厚な舞台でした。
舞台の台詞が詩のように美しく、日本語ってこんなに美しい表現が出来るものなのか…そして日本語って美しい言葉で綴るとこんなに心に響くものなのか…と、感激した次第。

最期の緑川婦人はそれはそれは、とても美しかったです。あれは美しいものを追い求める彼女の美学を全うするための手段だったのかな…と思いました。

2階席のかなり後ろの席だったので、ほとんどオペラグラスを使っての観劇でした。この舞台は、ちょっとした表情とかちょっとしたしぐさで物語が成り立つので、次回この舞台を観るときには(また観るつもり(^^ゞ)ちょっと高くても1階席でみたいなぁ~と思いました。
カーテンコールも4回ほどあり、1階席はほとんどスタオベ。2階席もまばらにいたかな。ブラボーコールもあり、あらぁ~長野県民もまだまだやるじゃない!…と思いました。(笑)
美輪さんがカーテンコールで投げキッスをされたときには、隣のお姉さまが「きゃ~~~っ!!」って叫んでたわ。

高嶋政宏さんも明智役にぴったりだったし、木村彰吾さんも昭和な顔立ちでしたが、あの役には彼しか思いつきません…。

最後に舞台の小ツボ…2幕の台所のシーンで机の上にスナック菓子が3袋ほど置いてあったのですが、オペラグラスでちょこっと覗いて見ると、その中に美輪さんと木村さんがCMをやってらっしゃる「フランスパン工房」が。。。さすがだわぁ~。


まだ続く…かも。今日は眠いので、おやすみなさい。。。(p_-)

2008年2月11日 (月)

舞台『恋はコメディー』2/10(日)

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『恋はコメディー』 

2月10日(日)
開場:13:30 開演14:00(上演時間2時間45分・25分の休憩含)
ルテアトル銀座 18列 下手方面

キャスト(敬称略):
浅丘ルリ子 渡辺えり 秋吉久美子 石井一孝 風間俊介

ネタバレありですm(__)mご注意ください!!

全体の感想:えっとぉ、一言で言うと『恋はコメディー』というくらいですから、コメディーなんですが、笑えるのはもちろん、いろいろと感動する場面もあり、年齢によっては自分を投影するされる方もいらっしゃるような気がする舞台でした。(泥棒…というところを投影するわけでなく…(^^ゞ)
観劇の年齢層も幅広く、少しご年配の方でしたがご夫婦で観劇されてらっしゃる方達もいて、うらやましいなぁ~と思った次第です。

キャストについて:…といつもはずうずうしく書いておりますが、今回は私のような不束者が感想を書けるような方々ではないと思いますので…、大雑把に書いて見ます。

浅丘ルリ子さん(セリーヌ)…いやぁ~芸歴53年(石井さん調べ・笑)とは驚きですわ。やっぱり、醸し出している雰囲気というかオーラというかが、今まで見てきた方とはちょっと違う気がしました。超華奢で、しかも可愛らしい(…って大女優に向かってすいません)ギョームがあぁなるのも無理はないかと…(^^ゞ

渡辺えりさん(アンナ)…アンナ…といえば、
♪安奈~キャンドルの火は燃えているかい 
 お前の愛はまだ燃えているかい~
でしたが(^^ゞ(古っ!)アンナの名前をあんな風に使うとは!
燈台が出て来た時に、キャンドル出して歌ってくれればいいのに…(コレコレ)

と、またしても関係のないことを。。。
すいません。真面目に書きます。

渡辺えりさんですが、あの役は渡辺さんだから出来る役です。渡辺さんだからあんな風に(笑)出来るのだっ!面白すぎる…。しゃべるだけでただそこにいるだけで笑えるのは何故だ?
今回の役どころは、当て書きでしょう?…つーくらいぴったりでした。

秋吉久美子さん(ナターシャ)…秋吉さん、ホント若いし綺麗ッすなぁ~。
ミニスカなんて履いちゃって♪(私はもうミニスカは諦めました。。。)
秋吉さんは、テレビで観るそのまんまでした。
若い子を手玉に取る…なんて、あれ?コレも当て書き???(笑)

風間俊介さん(ピエール)…あの、私がおかしな感覚になっているのかもしれないがね、風間君が出て来た時に、爽やかな風が会場を通り抜けた気がしたの。
あらまぁ~かっこいいじゃないの!さすがジャニーズみたいだね。(ジャニーズですから)
いやぁ~、ジャニーズの人を初めて生で観ましたが(笑)、爽やかオーラが漂っていました。演技も完璧ですよね。しゃべりも発音もきちんとしてるし。(おぉっ(T_T)偉そうにごめんなさい)風間君といえば、昔よくジャニーズJr.の番組を観てましたが(タッキー目的)大きくなったよねぇ~(近所のおばさんかよ)ジャニーズってマジですごいな。。。

石井一孝さん(ギョーム)…はい!お待たせしました(待ってない?)。
では、ギョーム報告です(笑)
今回はなんといっても初の“歌わない石井一孝…”(さん)目的で行きましたので、どんなになっているかすごく不思議な感覚でした。
ギョーム、わ…笑える。。。なんだ?あの鈍感すぎる役は。。。(やはり当て書きか…?(笑))
めちゃくちゃ笑えた。しかも、至って普通のスーツ姿。普通のスーツ姿って舞台上で見たことあったかいな?…私は無いかなぁ。(お茶会のは、ちょいワルオヤジ風でしたので。普通のスーツとは一味違いますの♪あのスーツどこで買ったのかなぁ~。いい素材だったわ。しかもきちんと裏地とポケットチーフがお揃いの色で。…と話はそれました(笑))
話を戻して…でも、ああいう人、会社にいるわ。言わないと分からない…言っても分からない人(笑)

ギョームって朴訥…とはちと違う気もするな。純粋…いや…あほ?

♪あっほ♪(by坂田師匠)

『ギョームぅ!♪あっほ♪ってやってぇ!』…って言ったら、普通にやりそうだし(笑)

いつもは丁稚奉公。でも時より見せる男心。。。う~ん♪可愛いじゃないっ♪

でも!それが…ね。。。あ゛ーーーっ!結末を言いたいっ!口を大にして言いたいっ!(ホントは声を大にして…だからね♪よい子は間違わないようにねん♪)

…と、本当にオヤジギャグ満載、ツボどころ満載なとても楽しい舞台でした。
ずっと笑っていたような気がする。
石井さんのおかげで、大御所3名を生で観れたし、ジャニーズ爽やか青年風間君も観れたし、えらい得しちゃったなぁ~♪

あぁ~面白かった♪

2007年11月12日 (月)

劇団四季ミュージカル『EVITA(エビータ)』11/11(日)

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劇団四季ミュージカル『EVITA(エビータ)』

11月11日(日) 開場18:00 開演18:30 
長野県県民文化会館 大ホール 1階せ列端っこ

キャスト:エバ・ペロン  …井上智恵
      チェ      …佐野正幸
     フアン・ペロン …渋谷智也
     マガルディ   …内田 圭
     ミストレス    …久居史子

13年ぶりの劇団四季のミュージカル鑑賞。
母と2人でまたまた行ってきました。
石井さんの東京楽の日に何やってんだか…(^_^;)


解説:南米アルゼンチン。
1919年、この国の片田舎に私生児として生まれ、
貧困生活を送る中で富と名声に憧れた一人の少女がいました。彼女は美貌を武器に、強い意志と行動力を持って人生の階段を駆け上ります。
そして、ついに大統領夫人となり、民衆から聖女とあがめられた彼女の名は、エバ・ペロン。権力を使って貧しい人々を救う一方で、国を私有化したとも言われるほどの多面性を持つ実在の女性の半生を、ミュージカル『エビータ』は冷静な目を持って描いています。

全体の感想…久しぶりに劇団四季のミュージカルを観ました。
解説にもあるように、エビータを冷静に描いています。
劇団四季のキャストは全員、歌も完璧、踊りも完璧、
全てが計算されつくした完璧なミュージカルでした。。。
それが、いいという人もいるでしょう。
それが浅利慶太さんの演出の美学なのかもしれません。
それともたまたまこの『エビータ』というミュージカルがそうだっただけ
かも知れません。
でも、私は、舞台って生で観るから素晴らしい!と思っていて、
舞台人はその役を生きてほしい…とひそかに思っています。
劇団四季のキャストの方々のレベルの高さは分かりましたが、
その役を演じているだけで、生きてはいませんでした。
劇団四季は、完璧で素晴らしいと思いますが、もっともっと
自由に演じさせてあげてほしいと思うのです。。。
毎日のように演じなくちゃいけないから、完璧を舞台で
重ねるというのも、すごい気もするんだが。
やっつけ仕事…にはなってませんよね??
いろいろ辛口に言ってしまいましたが、
ま、要するに私の好みじゃない、ということでした~(^^ゞ
(それが言いたいがために偉そうに語ってしまいました( ̄▽ ̄;)ハハハ…)
音楽は、かなりよかったです。これも難曲がでまくりです。

キャストの感想…いままで観たミュージカルの中でも、
歌唱力・ダンス力・表現力全て、この舞台はかなりハイレベル。
素晴らしかったです。これについては、やっぱり浅利さんの
教えの賜物だと思います。
私は1階、母は2階で観たのですが、2階から観た母が
「ダンス人の間隔もきちんとしてた」と言ってましたので、
相当なレベルの高さで稽古を積み重ねているんだろうなぁと感じました。

エビータ(井上智恵)…かなりの音域を持った方。とても透明な声の
持ち主。綺麗だし、「共にいてアルゼンティーナ」をあのドレスで
歌ったときは、鳥肌が立ちました。
チェ(佐野正幸)…こちら、チェ・ゲバラのことだと思われ。
(チェ・ゲバラはアルゼンチン産まれのマルクス主義者で
キューバを全体主義から共産主義に導いた人)
髭に軍服姿で登場します。。。カッコイかった。
歌もやっぱ、すごいね。。。
マガルディ(内田圭)…この方、あっという間にエビータに捨てられちゃうんだけど、歌が素晴らしかった。あと、なんだかどこかでこの方を観たことがある気がするの…。何でだろう?
フアン・ペロン(渋谷智也)…台詞の声が若かった。(…といっても台詞は一言だけ)歌声と見た目は割りと歳を重ねたようにお見受けしたが、若い方だったのか?それとも声だけが若い??

エビータの全国公演、いっぱいいろんなことを発見できました(違うところで)。
こちら、あくまでも個人的な感想ですので、あしからず。

2007年11月10日 (土)

ミュージカル『蜘蛛女のキス』11/9(金)

観劇:11月9日(金) 開場13:00 開演13:30 マチネ

東京芸術劇場 ちゅー…ぢゃなくて中ホール 1階K列下手

2回目の『蜘蛛女キス』観劇。
今回は(!)母と2人で行って参りました。

最初に言っちゃいますっ!
“Viva La Molina!! Viva La 蜘蛛軍団!”
やっぱり本公演はプレビューとは演出だけでなく、何かが違う。
舞台上でみんなが醸し出しているオーラ…とでもいうんでしょうか?
(江原さんかいっ!)
プレビューのよさもあるのかもしれないが、私は
本公演がやっぱり好き。
楽は観れなくて残念だけど、昨日の時点でかなり進化を遂げてました。
そして…プレビューの感想とは180度違うものにマジでなりそう(笑)

まずは、荻田先生の演出の秀逸さ。
プレビューの時点では『ちっ!ヅカちっくな演出だな…。朝海さん魅せたいだけじゃんっ!』と正直思っていました。(すいません…m(__)m)
なんですが、トムさんもこちらのコメントで書いてくださってますが
1回観ただけで全てを語ってはいけないね…と今は思っています。
ま、2回しか観ていない私も、いろいろといってはいけないのかもしれませんが(笑)
それに観劇ってそうそう2回も3回も観ないから(ご贔屓さんがいない限り)1回で分かりやすく演出してよっ!と言われちまいますと、
なすすべがないんですがね…。まぁ、荻田先生の演出を例えるなら
『荻田先生、やりたいこと全部やっちゃいました。』
的な演出…といった所でしょうか。全部を1回で観なさい…といわれると無理があるかも。
見所が本当に盛り沢山。
見所が山盛り!海盛り!てんこ盛り!盛盛モリーナっ!!…すいません…はじけました…
こっちではオーロラとアンサンブルの方が踊ってるけど、
こっちでモリーナがヴァレンティンの枕抱えて匂ってる…とか。
昨日は下手側から観たのですが、特にモリーナとヴァレンティンが抱き合っているときのシーンはヴァレンティンが本当に怖かった。
下手から観る機会があれば、観てください。
プレビューを観た時は、モリーナと抱きしめあったそのシーンの後、どうしてヴァレンティンが泣き叫んでいるのか分からなかったんだけど昨日は意味が分かった気がするの。
上手から見ていたらもしかしたらあの泣いている姿は、
モリーナが出て行ってしまう…という泣いている姿にも見えるかも。(見えないかな?)
これはまさしく、だまし絵の「ルビンの壷」、
そして荻田先生は舞台イリュージョニスト『荻田テンコー』ですわ。
モリーナとヴァレンティンにも敬意を表しますが、
今回は、荻田先生にも敬意を表します。
演出って舞台にとって大切な要素の一つなんだと改めて思いました。

…つづく…かも

2007年11月 3日 (土)

ミュージカル『蜘蛛女のキス』11/1(木)プレビュー公演

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『蜘蛛女のキス』

観劇:11月1日(木) 開場18:00 開演18:30 終演21:35(予定)

東京芸術劇場 中ホール 2階C列やや下手

ついにやってきました!
石井さんの新境地、ゲイモリーナを観るときが!
ドキドキワクワクで行って参りました。 『蜘蛛女のキス』プレビュー。
さすが雨男石井さん!本領発揮でした~。
プレビュー当日、東京は優しい雨が降ったり止んだり。。。
モリーナ出現を祝福している(?)雨。。。でございました。

では、感想を。。。

所々ネタバレありです。まだ未観の方はご注意を。
しかも少々辛口になってますです。

え~と…プレビューだから、もう一度くらい観れば
感想が変わるかもしれません。。。
もしかしたら、9日に観たときには180度変わった感想を
書いているかもしれませんのであしからず(笑)

プレビュー公演は、何かが特別…と思っていましたが、
そんなに特別なことはなく…しいて言えば、終演後に
演出の方や主要スタッフの方達がでてきて挨拶するくらい。
ま、A席で本公演8,000円が6,000円で観れただけでもお得
なのかもしれません。


物語に関して:宝塚を一度も観た事がない私。
宝塚が主催だからああいう演出になっているのかは分かりませんが、ショー的な場面がちょっと苦手でした。
モリーナとヴァレンティンの2人の場面からの話の流れがちと分かりづらい…。
もう少し、モリーナが映画の説明をしてからの方が分かりやすいのではないかと……偉そうですね私…(T_T)
まぁ、モリーナが映画を語るというシーンでは朝海さんオンステージ?ていう感じになっていて、朝海さんのファンの方にはたまらんだろうなぁ~と思いました。
蜘蛛女のキスは確かに蜘蛛女/オーロラの糸…で紡がれていく…
という感じのミュージカルなんだけど。
何かが私の中で違和感を覚えていました。
原作を読んでいたからかなぁ。。。どうしてだったのかはまだ私の中で答えが出ていません。

それから、モリーナとヴァレンティンのラブシーン(…なのか?)ちょっと楽しみにしていたのに(オイオイ)…子供にも優しいラブシーンでした(^^ゞ

キャスト方達は、皆さん素晴らしかったです!
それぞれの役を生きてました~。
キャストについて:(敬称略)
石井一孝(ルイス・アルベルト・モリーナ)…石井さんの新境地観ましたよぉ!
あるコラムにも書かせていただきましたが、120%女性でした。モリーナってました(笑)
大丈夫かなぁ~なんて素人心に心配してしまいましたが、心配なんてしてしまった私が間違いでした。
ホント石井さんごめんなさいm(__)m。
さすがプロ役者…でした。
めちゃくちゃ可愛くていじらしくて、しかも面白い(笑)
しぐさも女性そのもので、勉強になります。モリーナ師匠。
私も劇場のいすに座ってましたが。モリーナの座ったときにきちんと足を閉じる姿をみて
だら~っと開いていた足をあわてて閉じました。。。( ̄▽ ̄;)
しかもしゃべるしゃべる!(女性ってあんなにしゃべるものなのか…)
あれだけのテンションであれだけしゃべられたら、
私もたまんなくて「うるさーーーーいっ!!!」っていうかも。
そら~自分の陣地もほしくなるわ。
本当にテンションが天まで届きそうな勢いのモリーナ。
石井さんにとって毎回大変な舞台だとは思いますが、頑張ってぇ~~~ヾ(≧∇≦)ノ~~~♪

浦井健治(ヴァレンティン・アレギ・パス)…
今までの私が持っていたイメージを180度変えてくれました。
素晴らしいです!浦井さん。ヴァレンティンを生きてました。
無精ひげも蓄えて、触れば切れそうなナイフのようなそんな役を見事に演じてました。
男性に、こういう自己中でいやなヤツいるーーっ!…て思ったし。
今までの浦井さんの印象は、すこしかわいい感じの残る男の子…
でしたが、浦井さんのヴァレンティンは、男らしい男。亭主関白になれそうな(笑)
浦井さんをエリザベートのときから拝見していますが、今回が一番かっこいいと思いました。

朝海ひかる(蜘蛛女/オーロラ)
ダンスがすごく素敵でした。見惚れてしまいました…。
男役をやっていたとは思えないような女性としての妖艶さを持った方でした。
石井さんもダンス頑張ってましたが、朝海さんとのダンスのシーンを観るとかなりレベルの差が…。それだけ朝海さんのダンスは素晴らしかったのです。
歌は…かなり低いキーで、2階だったからか、私の耳が悪いのか
大きな音の音楽と重なって、時々何を歌ってらっしゃるか分からないことが…。
多分これは、音響さんのせいだと思われます。
まぁ、プレビューだから本公演では音の大きさなどが少し変わっていることを願って…。

そろそろ夕食の準備をしなくちゃ!感想は…つづく…と思う。

感想・続き…(めずらしく続いた…(^_^;))

初風諄(モリーナの母)…この方エリザベートの時に低い音程の歌を歌ってらっしゃったので、高い声もでるのねぇ~と思いました。というよりも、こういう高いキーの方が声にあっているのではないかなぁと。
それにしても、いくらお母さんとはいえ、現代風なお衣装は…。
最初に出てきたときには、間違って舞台に上がっちまった客かと思いました。(おおっ辛口)もう少し、いい衣装はないのでしょうか…。
石井さんだってヅカ男役よろしくな衣装を身に纏っているのに…。

藤本隆宏(収容所長)…エリザベート以来です。お久しぶり~♪
この方好きです。たっぱもあるし、声もカッコイイ。
悪役ばっちりキマってました!

朝澄けい(マルタ)…原作読んでマルタをイメージしていたのですが、この方、私の中で想像していたマルタのイメージ通りでした。
背も高く、綺麗な方でした♪(まだ一回しか観ていないのでしかも、今回はモリーナに焦点を合わせていたので…これくらいの感想しか書けずにごめんなさい)

***********

行ったのは夫と2人。
まず夫は劇場内の女性の多さにびっくりし、かなり肩身の狭い様子。
そうなんだよねぇ~。言わなかったのさ。あえて。だってきっと言えば
「行かない!!」と言うだろうからさ…(;一一)
で、観た感想は…やっぱりダメ…だ…だそうで。
「俺はタモリさんと一緒で、ミュージカルは苦手だ…(-_-)」と言っていました。
…だめだったか。。。でも私がこういう趣味だっていうことは一応分かってくれたよう。
まぁ、こういうこともあるさ…ね…。

2007年8月28日 (火)

石井一孝15周年記念ライブ~11/2Decade~

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8月26日(日) 昼の部 開演14:30 12列通路側

はいっ!行って参りました。首を長~~~~~~~くして待っていた石井一孝さんの15周年記念ライブ。

石井さんのコラムからこちらに来ていただきまして、お友達になったkinoさんと今回、ご一緒させていただきました!本当にありがとうございました!この辺のお話は、また後日…に続く!?

それがですね、セットリストをいただくのも写真を撮るのもな~~~んもかも忘れましたヽ( ̄▽ ̄;)ノ…アハハ。なんで、他の方のサイトを覗き見。で、転載させていただきますっ!

~セットリスト~

オープニングアクト:ReMuTVガールズバンド~レ・ザンジュ~

1.We Will Rock You(Queen)
2.止まらない時の向こう(花嫁付添い人の秘密)
3.メグのテーマ(花嫁付添い人の秘密)
4.Seasons Of Love(Rent with 石井一孝)

本編~Guitar:山口英次 Keyboard:光田健一 Bass:樋沢達彦 Drams:スコットレイサム Saxophone:音恵 (敬称略)~

0.夜が明ける前に(インスト)
1.Heart&Soul Cafe ~Sing Another Song~Embrace You
2.Save me (Queen)
3.ドライフラワー
4.Sara
5.同じ傘の下で(新曲)
6.Nothin'  You Can Do About It (AIRPLAY)
7.Be Myself !
8.Sueno Del Dia(白昼夢)
9.Lady Blue 
10.Flying 

ほとんどが1st&2ndCDからの曲でした!

オープニングアクトに、Les Anges(レ・ザンジュ)という、石井さんがReMuTVというネット番組で、愛を込めて大切に育て、プロデュースをしているガールズバンドの演奏がありました。

始まった当初は、なんだそんなもんか…と思ってましたが(笑)、実際に聴いたら、まだ荒削りだけど、すごくいいんでないかいっ!と思いました。これからもっともっと成長していってほしいと思います。

でね、このレザンジュちゃん達と石井さんのコラボの曲、

『Seasons Of Love』

なんですけどね、これね、私が『マイフェアレディ』の時よりも石井さんを更に大好きになるきっかけを作ってくれた大切な曲なんです。

だから、本当に石井さんが『Seasons Of Love!!』と曲名を叫んだときは、

「きゃ~~~~~っ!!」

…と心の中で(小さく)叫んでました。まさか15周年記念でこの曲が聴けると思ってもなかったから…。オリジナルの曲をってコラムにも書いていた気がするし。。。本当に嬉しくて涙が溢れてきてしまいました。本当に石井さんありがとう~~~っ(#^.^#)♪

それから、本編のインスト

「夜が明ける前に」

これも、音恵さんのSAXでぜひこの曲を聴いてみたかったから、本当に嬉しかった。少しCDとはアレンジが違っているけど、光田さんのPianoと音恵さんのSAXでとってもムーディーな雰囲気になりました。

そしてその雰囲気を打ち破るかのような「Heart&Soul Cafe」!石井さんかっこよすぎです。かっこよすぎて、ぽか~んと口を開けて聴いていたかも(笑)

その後は「Sing Another Song」 ~「Embrace You」と続きます。

「Save me」…これはQueenのグレイテストヒッツに収録されているそうです。…実は石井さんの紹介がある前からこのCD持っていたんです(自慢(^0_0^)♪…でも帯は普通のでした。)…が!!最近聴いていなかったので、収録されていると聞いても、あんまりピンとこなかった私。。。もう一度復習してみよう(笑)

「ドライフラワー」…これは、どこの曲でしょう?すいません。初めて聴きました。。。

それから「Sara」。。。これははずせない一品!…じゃなくて一曲。「Sara」は、この曲を聴くと本当に幸せな気分になります。

そして、4thCDに収録予定の新曲

「同じ傘の下で」…こちら、情景が思い浮かぶような素敵な曲だったんですが、最初の歌詞が…(^_^;)ファンの方なら、かなりツボったんではないでしょうか(笑)私は、すごくいい曲なのに笑いそうになっちまいましたよ。。。雨男石井さんならではの曲でした♪でも、ファンの方達に贈ります~とおっしゃってたので、とても嬉しかったです♪

「Nothin’You Can~」(略しました(^^ゞ)…すごいね、石井さん!なんだよっ!かっこよすぎるやんけ。これ以上どうしろっつうんだ。てな感じでした。(全く語彙力の無い説明だわ)

「Be Myself!」こちらは、自分のために書いた曲…と石井さんは仰ってましたが、私にも心に響く曲です!このときから、やっとこスタンディング。(罰金制度があるなんて知らんかったし…(笑))でも、kinoさんがいなければ立たなかったかも。ホント、kinoさんありがとう!そして、石井さん「無理にとは決していいません。でも賛同してくださるなら…」とBe Myself!の手拍子があるそうで、それを歌いながら、教えてくれてました。

皆さん、石井さんの「決して無理にとはいいませんっ!」と言うのは、「ぜひやってください!」という謙譲語ですのよ~!(浅草発の水上バスでもガイドのお姉さんが言ってました。「今から、水上バスを模ったチョロQの販売をします。お姉さんがそのチョロQを持って今からお客様の近くを通りますから、ぜひ声を掛けてください。見せてくれと(お客様が)いったからといって、決して無理に買えとは申しません!」だって。下町ならではの言葉なんやね)

で、その後は、自分の世界に入り浸りめちゃくちゃノリノリでスタンディング!「Sueno Del Dia」の時は、音恵さんのSAXもめちゃかっこよくて、更に私のテンションが上がります。

後は、アンコールに「Lady Blue」…これは石井さんの弾き語りでした。これはですね、私の勝手な趣味ですが(^^ゞ、目を閉じて聴きます。そうすると、素敵なメロディと石井さんの声が身体の中にす~っと溶け込みます。そして、ずっとこのまま石井さんに歌っていてほしい、ということになります。ぜひ、また「Lady Blue」を弾き語りで歌ってくださるときは、ぜひ1フレーズでもいいので、レッツトライっ!

で最後は「Flying」。これはノリノリでした!アンコールにふさわしく、すごくいい選曲だったと思います!

曲についてはこんな感じの感想です。

トークについては…いろいろと15周年に至るまでの軌跡を端的に(?)説明していただきました。それから、ライブの最後の方には今後の予定なども。それでね、今後の予定を言い終わってLady Blueを弾くためにPianoに向かいながら石井さん、一言言ったんです。

「もう一つ言えないことがあるんだけど…」とボソッと。聞き逃しませんでしたよ!

なんですか?言えないことって!内緒のことって!何だーーーっ!気になる~~~っ!吐けーーーーっ!!

と、とても素敵な時間を過ごしました♪

本当に、石井さん15周年おめでとうございました!!!

11月はモリーナだぁ!楽しみん♪

2007年7月28日 (土)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』7/24(火) ~キャスト感想編~

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↑ちょっとだけアップ…

…というわけで、レミゼ初心者ですが、初心者なりの感想を。(レミゼマニアな方にはご満足いただける内容か図りかねますので、ご注意ください!)

今井清隆さん(ジャン・バルジャン)…今井さんはブルックリン以来でした。22日が久しぶりの復活(でしたか?)だったらしいのですが、24日はかなり声が出ていた気がします。あの高音でも裏返らない声に感嘆の声を出しそうになりました。こういう絶品の歌声を提供されると、私鳥肌が立ちます。そして、涙も。。。演技もかなり自然で、これだけの歌を歌いこれだけの演技ができるのは、やっぱり下積み時代が長かった賜物?でしょうか?今井さん彫りも深くて本当の外人さんみたいでした。

バルジャンの苦悩、そして無償の愛、など本当に分かりやすく今井さんのバルジャンで観てよかったぁと思いました。

前回も書きましたが、私的には、病床のファンテを抱きしめるシーン好きです。思い出すだけで泣けるわぁ。

今拓哉さん(ジャベール)…この方はエリザベート以来…ということは、相当前だわ。でも、結構好きな俳優さんの一人です。この方のジャベールはバルジャンを尊敬している感が漂っていました。ただ追いかけている…だけでなく。絶対に許さんぞ!は無かったように見えました。私個人としては、こういうジャベールかなりありです。

スターズの今さんがお祈りを捧げている所、♪神よ主よ~♪ですが、何となく立ちひざは必要無いように感じました。動きが歌にあってないというか…。(あくまでも私の主観ですが)でも、素敵でした~♪今さん、背が高いっす!

藤岡正明さん(マリウス)…この方、私初見でした。格好よいのは知っていましたが(レミゼHPで予習&確認)でも、これだけ歌えるとは、知りませんでした。ジェントルマンなマリウスでした。コゼットにおかしなくらいの好き好き光線はでてなかったなぁ。でも、私はジェントルマンで意外と頼れる藤岡マリウスが好きですが。この方のカフェソング、泣いちゃいました。。。

新妻聖子さん(エポニーヌ)…この方も実は初見。(いままで何を観ていたんだ~私は)「MA」のときも笹本玲奈さんのマルグリットだったし。で、いままでレミゼのHPで知念里奈さんのエポニーヌをずっと聴いていたので、割と甲高い声になっちゃうエポニーヌを想像していましたが、新妻エポニーヌは落ち着いたエポニーヌでした。歌声、素晴らしいです。高音もそのまま裏返らず綺麗にでていました。オン・マイ・オウン…号泣でした。。。よかったよぉ♪

辛島小恵さん(コゼット)…この方は、音大出身の方でしたかね~?コゼットのかなりの高音も綺麗~♪にでてました。キャピキャピしたコゼットというよりは、落ち着いたコゼットでした。コゼット&マリウス&エポニーヌの三重奏、すっごく綺麗にハモっていて、こちらも鳥肌が立ちました。

渚あきさん(ファンティーヌ)…この方は元ジェンヌさんですね。私の初見のファンティーヌがマルシアさんでかなり華奢なイメージだったので、こちらのファンティーヌは力強いファンティーヌかなと思いました。嫌いではないですが、原作のイメージはマルシアさんの方が近いかなぁ?「夢やぶれて」がかなり力強く、お母さんというよりは一人の女性として苦悩している歌でした。…あっ(゜o゜)!私、今の今まで「夢やぶれて」の夏あの人きて~♪の“あの人”ってコゼットのことだと思っていたわ。逃げていった旦那様のことだったのかしら?それなら、「夢やぶれて」のあの渚さんの歌い方は納得です。

安崎求さん(テナルディエ)…こちらの方は前回も書きましたが、元マリウスなんですよね!だから、かなり歌えてました。だし、格好良すぎません?安崎さんのテナルディエ。今はドラマ「山壁」で親父ギャグ炸裂の徳井さんが私の初見のテナルディエだったので、テナルディエの音程・曲調はこういう感じだったんだぁと、改めてテナルディエに「歌」が存在することに気づく。(オイオイ…)徳井さんのテナルディエもかなり好きですがね。(やっぱり徳井さんのお相手はモリクミさんが最強コンビ?!)

瀬戸内美八さん(マダム・テナルディエ)…こちらの方は、見た目は原作に一番近いテナルディエ妻さん。初見のモリクミさんがかなり個性があり印象深い方だったので、存在感的には私はモリクミさんのほうが好きかも。

坂元健児さん(アンジョルラス)…坂元さんの声、でかっ!というか、かなり声がとおります。…なんですが、ごめんなさいっ!(坂元さんのファンの方がもしこちらお読みになっても、怒らずにお願いします…m(__)m)アンジョルラスって若いから声をわざと高くしているのかも知れませんが、私はこの声の高さがどうしても気になってしまう。。。郷ひろみさんに声似てる気がする~~とか、考え出したらそうにしか聞こえなくなって(私が全ていけないんですっ!)「ジャパ~ン!」って言って欲しいなぁと、観劇してる最中に考えてしまった。(すぐレミゼモードに戻しましたが)でも、演技素晴らしく格好よかったです♪

他の方のアンジョバージョンも観劇すれば、坂元さんのイメージも変わるかしら?

と、初心者ながらずうずうしくも感想を書いてしまいました。で、前回のキャストさんと見比べての感想がほとんどですが、一昨年のキャストの方々のかすかに残っているイメージを文章に載せたものですので、ご容赦ください。。。

アンサンブルの方たちも素晴らしかったのですが、なんせまだ誰がどの役だかというのがいまいち分かっておりませんっ!ので、もう少しレミゼを観たらアンサンブルの方まで感想が及ぶのではないかと思っております。。。

2007年7月25日 (水)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』7/24(火)

Photo

観劇:7月24日(火) マチネ 開演13:00

帝国劇場 2階I列上手

023_3 ←こちらが本日のキャスト表。

昨日は、2年ぶり人生2度目となる『レ・ミゼラブル』の鑑賞。

ずっと敬遠していたミュージカルに行って参りました。

一応、新潮文庫の『レ・ミゼラブル』を2巻の途中まで読み(少なっ)予習をして臨んだ舞台でした。

どうして、こんなに素晴らしい舞台を敬遠していたのだろう?それとも、私が少し変わったから、見方も変わったのか?

と、どうしてどうして…第一幕から、泣きまくりでした。(終演後、鏡で顔を見たら、鼻真っ赤になってました(^_^;))本当に素晴らしかった!

昨日の席が2階B席の1番前で、さえぎる頭が1つも無く、私の席からは、舞台しか見えなかったので、かなり集中できました。それも入り込めた理由かも。

で、感想を。

今井さんのバルジャン、好きだわ、私。渚ファンテを抱きしめるところ、大泣きでしたわ。小恵コゼを藤岡マリに託すところも。語彙力の無い私で大変申し訳ないのですが、

一言で言うなら、『かなりイケてたわ。。。』

他のキャストの方もかなりよかった。

二番目に印象に残っているのは、テナルディエ夫妻。初めてのテナルディエ夫妻が徳井さんとモリクミさんだったので、また違った雰囲気で、原作を読んでいたときのテナ妻は美八さんが一番近いイメージかも。そして、安崎テナ氏、かなり歌えていて(さすが、元マリウス!)テナの歌ってこういう歌だったんだぁ~と、思っちまいましたわ。(笑)徳井さんも個性があって素敵ですが。

で、物語についてですが、石井一孝さんのコラムにもありましたが、「小さな宿屋」は、必要だと思う。これがあると、原作を読んでいない人でもバルジャンがどういう仕打ちを受けていたかがよく分かるし。

でですね…2回目にして言うのもなんですが、レミゼの疑問…

(もっと観れば分かるかしら?)

<疑問一.>

あの燭台はなんだかイメージしていた燭台と違うのですが。もっと豪華なイメージでした。3つくらい蝋燭がつけられるようになっているやつです。私のイメージは。(2年前はどうだったかなぁ?)バルジャンの告白で左右に置くためにアレにしたのかしら?

<疑問二.>

アンジョルラスが死んだときに、拍手をするのは何故?

♪なんでだろう~なんでだろう~何でだ何でだろう?♪(笑)

++++++++++++++++

カーテンコールの回数、かなり多かったかも。(いつもそうかしら?)追い出しアナウンスが入っても、拍手が鳴りやまず。で、ずっと拍手が続いたものだから、今井さんが舞台袖からヒョコッと顔を出して、客席を確認。で、その後、また会場が暗くなり、みんなで出てきてくれました!

今井さんはリトルコゼットちゃんとリトルエポニーヌちゃんと手をつないで。

そんな今井さんに萌え萌え(笑)な私でした♪

レ・ミゼラブル最高!!な舞台でした。

20年も愛され続ける舞台には、理由がある。

人それぞれの、この舞台への愛があるから…かも。

でも、いつかは石井バルジャン&石井マリウス観たいっ!!

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もし、また書き足りないと思ったことがあればまた書きます!

…今日は、疲れすぎてもう無理。。。(=_=)眠いzzz...

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